【HSP×人事】HSPと人事職は相性は良いか?未経験でも人事になれる方法を3種類を紹介します

仕事

HSP(Highly Sensitive Person)は一言で表すと、繊細な人。

音や視覚が敏感だったり、相手の気持ちが何となく分かってしまう。故に現代のストレス社会では様々な苦労しますよね

どんな仕事ならばHSPの私に合うのだろう?そんなこと考えたことはありませんか?

経験はないけど、人の気持ちが良く分かるから面接官(人事採用)はHSPと相性が良いかなと考えたこともあるはず。

そこで、現役3年ほどの人事経験がある私が、HSPと人事職の相性、未経験でも人事を目指すことができるのか?

人事になるにはどんな方法があるのかについて解説します。

これを読めば、あなたの転職活動の糧となるでしょう。

HSPと人事職の相性は?

HSPの人と人事職の相性は良いです。私は現在人事採用として働いているHSPです。

繊細なHSPの特性と社内外で様々なコミュニケーションを取る人事採用は一見すると

人間関係で疲弊してしまい相性が悪そうにも見えますが私が感じる相性の良いと感じる要素をこれから解説します。

その前にあなたが該当するHSPのタイプについても触れていきましょう。

あなたのHSPのタイプは?

HSP(繊細な人)は5人に1人いると言われます。少数派です。またHSPの中でも種類が大きく4種類あります。

内向的なHSP、外交的なHSE、刺激が好きなHSS型HSP、リーダーシップができるHSS型HSEの4種。

詳しい解説はこちらのページからご覧ください。

HSPの私が思うHSPは営業職や販売職に向いているのか?HSPの特徴から解説
営業といえばノルマが大変。クレーム対応もしないといけないことや数字を追うこと、色々な人と接する仕事のため、辛い仕事の一つというイメージもあるのではないでしょうか。そのような仕事に繊細なHSPの人が向いているのか・・・...

ちなみに私はHSS型HSPです。HSPの中でもさらに割合が少なく色々な場面で苦労することが多いのです(´;ω;`)

HSPの基礎理解が深まったところで、HSPと人事職との仕事が相性の良い要因を解説!!

HSP×人事職の仕事と相性が良いと考える理由

HSPと人事職が相性が良いと言える最大の要因はHSPの人は共感能力の高い人が多く、その強みを人事の仕事で活かせる場面は多いからです。

面接官という立場は上司やクライアントとは上下関係も薄く、そのような意味でも気遣い屋のHSPの人には向いています。

他にも具体的にどんな場面で活かせるかを次から解説しますね。

HSPの人が人事の仕事で強みを発揮できる場面

場面①面接時

面接は面接官と応募者が1対1で話す機会です。(面接官が複数の場合もありますが)

正直、初めて会う人の気持ちや感情を1回で完璧に理解するのは不可能です。

しかし、不可能ながらもHSPの人は相手の細かい挙動や言いまわしを見て、相手のおおよその気持ちを理解する能力に長けています。

志望動機に対する真実味や声色から察する緊張度合い、応募者の入社意欲の温度感等。

面接という限られた状況、時間の中で人柄を判断するという意味ではHSPの人と相性が良いと言えます。

場面②社内外とのコミュニケーション

人事という職種は社内外の多くの人と接する機会が多いです。

別部署の社員や管理職の方へ面接日程の確認をしたり、転職エージェントとの折衝、もちろん応募者とのやり取り。

新卒なら学生とのコミュニケーション(メールや転職フェア等の対面形式)もありますね。

HSPは共感性が高い、つまり「空気が読める」ため、相手によって最適な対応を行うのが得意です。

別部署の社員と関わる顔、クライアントと接する時の顔、面接官の顔それぞれに最適な対応ができます。

社内からは「細かいことに気が付いて気の利く人」、社外や応募者からは「丁寧に対応してくれて安心感がある」等、

状況によって臨機応変に動く場面が多い人事では強みになります。

場面③求人作成

求人はただ作れば勝手にドバドバ応募者が来るわけではありません(超大手企業でない限り)

応募者は求人を見て「この会社に応募したい」と思い応募します。

つまり、応募者の心に刺さる求人内容でないと応募は来ません。

共感能力が高い人は相手の立場に立って考える能力が高いので、「どうしたら応募したいと思ってくれるか」を考えながら求人を作成することができます。

私の場合、現在の会社の月応募者数が20名もいませんでした。しかし、求人の内容更新や追加作成を行った結果、

次の月の応募者数は200名以上応募が来ました。10倍以上の結果を出すことができました。

場面④資料作成

人事が作成する資料の中には、採用目標や実績データをまとめた資料を作ることがあります。

このような資料は人事内の会議で展開しながら今後の採用方針を決めたりする際に使用されます。

求人の強みと似ていますが、「皆が見やすい資料を作るには?」と考えながら作成するのが得意なので

強みが活かせます。どんなフォーマットで、どの表を使うか、どのセルに何の関数を使えば後ほどの資料運用が円滑になるか等。

結果として、分かりやすい資料になるので元々あった資料から自身が作った資料で運用されることになったのようなことも発生します。

未経験で人事として働くことができるのか?

人事職はHSPの特性を活かせる場面が多いことが分かりましたが、そもそも未経験で人事として転職ができるのか?

答えは・・大丈夫です。未経験でも人事を目指すことはできます。

では、人事を目指す方法について3つを解説します。

 方法①求人媒体から応募する

1番スタンダードな方法になります。

応募媒体から、人事未経験募集をしている求人を検索して探し応募する。

しかし、人事の未経験募集の求人は、そこまで多いわけではないので探すだけでも一苦労です。

求人側から来てくれる手段があれば楽なのに・・・という方にはミイダスがおすすめです。

ミイダス

ミイダスで登録後(無料)した後、求人企業にあなたの価値(キャリア)を継続的に売り込んでくれます。

通常の求人媒体と異なり、自分で検索して探し続ける手間が大きく省かれます。

ミイダスにはコンピテンシー診断があり職務適性がパーソナリティの特徴、ストレス要因、

相性の良い上司・部下のタイプなど、ビジネスマンとしてのあなたのコンピテンシー(行動特性)を分析することができます。

求人を探すだけでなく、自己分析も行うことができますよ。

ミイダス

 方法②AGT経由で探してもらう

求人媒体で探しながら、同時に転職エージェントにも登録することをおすすめします。

理由としては、転職エージェントならば通常の求人媒体に掲載されていない企業の求人があるからです。

また転職活動のアドバイスやノウハウの情報を得ることができます。

マイナビエージェントは人事・採用担当との太いパイプがあり、応募書類の準備から面接対策までサポートしてくれるのが特徴です。

そのため万が一、良いなと思える求人がなかったとしても、あなたの転職活動にとってプラス要素になりますよ。

登録は無料なので、希望の職種に転職したいならば、やらない手はないですね。

人材紹介・転職なら「マイナビAGENT」

 方法③派遣社員からスタートして経験を積み転職または正社員登用を狙う

人事の仕事は派遣社員としても働くことができます。

未経験だからいきなり挑戦するのは不安・・という方には、人事採用アシスタントとして働くことが可能です。

採用アシスタントとして働いてみて自身の適性や人事部の雰囲気を知ることができるので良い手段です。

また派遣であれば、大手企業や中小企業と様々な規模の会社の募集があり多くの環境から選べます。

採用アシスタントとは、どんな業務をするのかについて下記に詳しくまとめましたので参考にしてみてください。

人事採用アシスタントの仕事内容について!やりがいはある?採用担当の私が教えます!!
多くの業務を抱えている人事採用のお仕事。そんな社員を陰ながらサポートするのが採用アシスタントです。アシスタントって求人に書いてあるし、楽そうな仕事だろうなぁと思っているあなた。確かにメインの人事採用担当と比べれば責任も重く...

また、働き方として在宅勤務に興味があるならば、こちらもチェックしてみてください。

【女性向け】在宅やリモートワークで働きたい方は必見!求人の探し方について現役の人事が解説
新型コロナの影響でリモートワーク求人が急増しました。様々な常識が急速に変わってきています。今まで様々な事情で出勤が難しかった女性にも働くことができるチャンスができました。今回は女性向けのリモートワークのメリットや求人の注意...

しかし、派遣であればどこの派遣会社でも良いわけではありません。

中には、条件に合う仕事を探してくれなかったり、派遣先が合わなくて辞めたくても話を聞いてもらえないようなところも残念ながらあります。

そのため、派遣会社なら大手派遣会社を選ぶのが無難です。有名どころならば、テンプスタッフがあります。

テンプスタッフは求人数も多く、特に事務職に強い派遣会社です。

残業なしや未経験OKの求人や半日有給休暇や通勤交通費の支給と福利厚生も充実しているので安心できます。

中には、紹介予定派遣もあるので派遣先から、そのまま正社員を目指すこともできますよ。

こちらも登録は無料ですのでご安心ください。

半年後に社員を目指す!テンプスタッフの紹介予定派遣

まとめ

以上、HSPと人事職は相性は良いか?について解説になりました。要点をまとめると・・・

HSPと人事の相性は良い!

人事とHSPが合う理由としてはHSPの人は共感能力の高く、人事の仕事で活かせる場面が多い。

  • 面接時
  • 社内外とのコミュニケーション
  • 求人作成
  • 資料作成

 未経験から人事になれる方法は3つ

  • 求人媒体から応募する
  • AGT経由で探してもらう
  • 派遣社員からスタートして経験を積み転職または正社員登用を狙う

HSPの人は特に会社や組織に馴染むのが、とても大変ですよね。

私も自分の特性を踏まえて無理なく過ごすように注力しています。

もし、人事の仕事に興味があれば、参考にしてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました