HSPの人は転職回数が多くなりやすい理由について考察した結果、これだと思う理由5つ

仕事

あなたや周りの友人で転職回数がやたら多い人はいませんか?

もしかしたらHSPなのかもしれません。人よりも繊細な気質であるHSPは転職回数にも現れたりします。

仕事が続かないけど原因が分からない・・そんな時のために転職につながってしまうHSPの人に多く当てはまる日々の職場ストレスを紹介します。

自身の無意識に感じている特性を把握することで、次の職場で長く続けるためのヒントを取りにいきましょう。

HSPは転職回数が多い傾向の理由5つ

繊細な感性を持ったHSPはどうしても仕事が続かない人が多いです。

その理由についてピックアップした5つの理由をみていきましょう!

転職原因①:空気を読みすぎる

共感能力の高いHSPの人は相手の気持ちがなんとなく分かってしまうので、とても空気が読めます。

空気が読めるつまり「気を遣う」状態が職場では常に続く精神状態です。

人間関係が全体的に良くない職場で約8時間以上とどまっているのは辛いですよね。

空気を読み続けないといけない職場は精神衛生上、良くないので転職や退職につながってしまいます。

転職原因②:緊張する空間にとても疲れる

人並以上に気を遣うHSPの人が社内の役員にかかわったり、社外のお偉いさんへ営業に行ったり等した際。

非HSPの人の3倍は精神的に疲れがたまると言ってもよいでしょう。

また普段から苦手な上司とのコミュニケーションを取らないといけない環境も精神的疲労につながります。

感受性が豊かなHSPにとって、その場の情報をアンテナのように鋭くキャッチしてしまうのです。

転職原因③:周りの刺激にふりまわされやすい

普段から怒号が響く職場や極端な温度設定のエアコン、まぶしすぎる電灯等の刺激も非HSPの人より鋭くキャッチしてしまいます。

怒号とまでいかなくても、狭い空間で常にだれかが会話している職場もHSPの人はストレスに感じます。

平和な会話ならまだしも、誰かの悪口や嫌味が飛び交う職場は誰でも嫌ですよね。

転職原因④:無理をすると体調に影響が出やすい

刺激を受けやすいHSPの人はストレスを溜めやすいです。そのためストレス発散法を見つけるのは必須といえるでしょう。

ストレス発散の手段もなく日々生活していると体調に影響が出やすいです。頭痛や微熱が続いたり、体が鉛のように重く感じたり等様々です。

私自身も過去に残業月100時間の職場で働いていた時期は回復が消耗に追い付かず40℃近い熱を出したり、微熱の状態が1か月程度続く等の症状がありました。

現在は転職し心身共に健康ですが、HSPの人は特に無理は禁物です。

転職原因⑤:共感能力が高いため他人の影響を受けやすい

周りの人の感情を読み取れてしまうHSPにとって職場の人間関係はとても重要です。

職場で怒られている人がいると、自身も怒られているような気持ちになってしまい心が疲れてしまうことはありませんか

人に対して無意識に感情移入してしまうHSPの特性は武器にもなり同時に弱点にもなるのです。

人間関係やオフィスの環境が悪いと仕事を続けるだけでも相当苦しくなってしまいます。

転職の回数を減らすには・・

身も蓋もないですが、よほどブラック企業でないかぎり転職しても環境の変化は微々たるものです。

残念ながら特に人間関係においては、どの職場にも合わない人はいるものです。

そんな日々の心の負担が転職や退職に繋がってしまうので働く環境を変えるのが1番効果があります。

私の場合は出社から在宅勤務の働き方に変えてから日々のストレスが激減しました。

家で働くことで対面でのコミュニケーションの回避や環境を調整しやすい家で働くことが可能だからです。

最近は在宅勤務の求人も増えています。dodaのような求人サイトや転職エージェントにも紹介されていたりします。

またフルリモート正社員に特化した求人サイトも登場しました。気になる人は下記から参考にしてみてください。

フルリモートなのに正社員への求人・転職。未経験もOK【ReWorks(リワークス)】

ちなみに在宅勤務(リモートワーク)について過去まとめてますので興味があればチェックしてみてくださいね。

【女性向け】在宅やリモートワークで働きたい方は必見!求人の探し方について現役の人事が解説
新型コロナの影響でリモートワーク求人が急増しました。様々な常識が急速に変わってきています。今まで様々な事情で出勤が難しかった女性にも働くことができるチャンスができました。今回は女性向けのリモートワークのメリットや求人の注意...

まとめ

今回はHSPの転職回数が多くなりやすい理由について紹介しました。

要点5つをまとめると・・・

  • 空気を読みすぎる
  • 緊張する空間にとても疲れる
  • 周りの刺激にふりまわされやすい
  • 無理をすると体調に影響が出やすい
  • 共感能力が高いため他人の影響を受けやすい

繊細さは時として、長所にも短所にもなります。大切なのは繊細さを活かす技術と活かせる環境で働くことです。

HSPのような繊細な人には在宅勤務が向いています。リンクを貼っておきますので在宅勤務の求人から今後の働き方について検討してみましょう。

あなたの強みと好きなものを把握し、転職活動で活かせれば最小限の転職回数で自分に合う職場を見つけることができるでしょう。

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