【20~30代男性必見】男性が派遣社員として働く5つのメリットと3つのでデメリットについて現役の男性派遣社員が自身の正社員時代と比較しながら解説

仕事

派遣社員と言えば女性しかいないようなイメージがあったりしませんか?

男性だと門前払いされそう、仕事を紹介してもらえなさそう等の不安もあるかと思います。

しかし、正しくメリットとデメリットを理解すれば、男性でも十分に派遣社員として働きながら将来を考えることができます。

現在、正社員の勤務経験と3年近く派遣として働いている男性の私が派遣社員のメリットデメリットについて解説します。

正社員しか生きる道がないと思い込んでいる人は、この解説を読めば気が楽になりますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

男性派遣社員をして感じたメリットとデメリット

私は今現在派遣として働いていますがその中で感じているメリットデメリットについてお話したいと思います。

働いて感じた5つのメリット

①正社員と比べプレッシャーが圧倒的に減った

・正社員

ほとんど経験のない業務にもかかわらず、何十人の前でレクチャーをしなくてはいけない状況等がありました。

達成が絶望的なノルマや納期等に苦しめられ、白髪の割合が増えていく日々・・・大変でしたね。

・派遣社員

圧倒的にプレッシャーが減りました。白髪も減りましたし、食欲も湧いてきて元気になりました。

数年前に適応障害になったとは思えないくらいの回復ぶりでしたので個人的には1番のメリットだと感じています。

メンタルが不調な方はぜひこちらも参考にしてくださいね!

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②残業が少ない、休みがとりやすくなった

・正社員

残業は毎日終電ギリギリでした。時間にして1日4~5時間ほどの残業をしていました。月で言うと80~100時間です。

休みは少ないどころか、さらに休日出勤まである状態。体が常に悲鳴をあげている状態で健康とは縁遠いものでした。

・派遣社員

残業は基本的に少ないです。多くても20~30時間/月程度。派遣先によっては残業0時間の派遣先もあります。

少なくとも終電間際まで働き続けるような生活はサヨナラできますね。

③社内イベント等の縛りから解放された

・正社員

私の場合は、幸い飲み会自体は楽しい飲み会が多かったので後悔はしていませんが、中にはハラスメントまがいの事象が発生する飲み会もあるようです。

あまり関わりたくない上司から飲み会で絡まれて過去の自慢話を延々と聞かされる、挙句の果てに飲み会代金は経費ではなく割り勘するところもあります。

時間とお金が無駄に流れる可能性もあります。

・派遣社員

派遣社員は社内で割り切った関係になることが多いです。厳密には所属先が違うためか会社従業員とお客様の中間のような立ち位置です。

そのため、強制的に社内イベントに参加しないといけないことは滅多にありません。(強制参加させられそうになったら派遣先に報告すればOK)

特に休日は自分のために時間を使いたい人には最高のメリットです。

④派遣先によっては正社員登用が見込まれる

・正社員

基本クビにならない立場として約束されていますが、逆に辞めにくい立場でもあります。

入った会社がブラック企業だった場合は最悪です。ある意味1発勝負ともとらえられます。

・派遣社員

万が一、派遣先がブラック企業だった場合でも派遣元に相談ができます。場合によっては契約期間内でも辞めることが可能です。

また、あなたの活躍が認められれば契約期間の延長や正社員登用の可能性もあります。

肌に合う会社で正社員になれるのであれば、待遇も上がりハッピーですし、合わなければ比較的気軽に辞められる自由さがあります。

⑤派遣先でトラブルがあっても派遣会社に相談できる

・正社員

ハラスメント等のトラブルが発生した場合、大手では人事や相談窓口がありますが中小企業は現場上司が人事を兼務している場合や相談窓口が存在しないことが非常に多いです。

私も過去に職場の誰にもパワハラを受けていることに相談できず、メンタルがまいってしまいました。

一度沼にハマってしまうと抜け出せなくなるリスクがあります。

・派遣社員

契約外の仕事を振られ続けたりした場合や社員から何かしらのハラスメントを受けた場合は、派遣社員なら派遣元に相談することができます。

派遣会社はテンプスタッフマイナビスタッフのような大手の方が対応が良い傾向があります。

下記にテンプスタッフについて紹介してますので興味があればチェックしてみてくださいね。

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こちらに正当性があれば派遣先を辞めることになっても次の派遣先を紹介してもらえる可能性が高いので次回の派遣先で心配する必要はありません。

私も過去に派遣先とトラブルがあり1週間で辞めることになりましたが、すぐに次の派遣先の紹介がありましたよ。

働いて感じた3つのデメリット

①世間体があまり良く見られない

・正社員

いわゆる「ちゃんと働いている人」のテンプレートですね。

しかし、今は昔ほど正社員の待遇は良くありません。時給換算したら近所のコンビニアルバイトより低かったということもあるのです・・

世間体は悪くはないですが、しかし果たしてそのような働き方であなた自身は幸せを感じられますか?

・派遣社員

俗言う非正規社員は残念ながらまだまだ全体的に世間体は良くありません。

戸建てを購入する際はローンを組む人がほとんどですが、正社員の人より審査に通る確率は下がってしまうでしょう。

あなたが車や家を購入する場合は正社員であるうちに済ませた方が良いかもしれませんね。

②婚活に影響があるかも・・・

・正社員

やはり「ちゃんと働いている人」のイメージである正社員は非正規雇用の人より印象は良い傾向があります。

しかし、年収が低ければあまり関係ないようにも見えます。あくまで「稼いでいる正社員」でないと強みとしてはいまいちですので難しいところですね。

・派遣社員

こちらも世間体に付随するところですが、印象だけならばどうしても正社員より見劣りしてします例が多いようです。

お金がすべてではないという女性に巡り得ればチャンスは大いにあります。

現に私も派遣社員しながらも既婚者です。実例がある以上は可能性は十分にあります。

不安であれば紹介予定派遣として働き正社員登用を狙うのも1つです。

③年収アップは見込みにくい

・正社員

まともな企業であれば勤務年数や実力で昇給していきます。これは正社員であることの大きな強みの1つです。

しかし、「まともな企業の場合は」です。どんなに頑張っても昇給しない(求人には昇給有とあっても)企業も中に存在するので要注意です。

・派遣社員

時給が良い分、基本的に昇給は難しい立場です。ベテランの正社員と比較するとどうしても生涯年収は敵いません。

豪勢な生活はできなくても縛りの少ない生活がしたいのであれば、ある程度は仕方のない要素と捉えるべきでしょう。

派遣社員として働いた今後について

派遣社員は縛りのない生活ができる働き方ですが、派遣法の関係で同じ職場に3年以上働くことができません。

また年齢が上がるほど仕事を紹介してもらえる可能性が低くなってしまいます。

派遣社員として負担の少ない生活をしながら、将来的はdoda等の転職支援サービスを利用して正社員の転職、または起業、フリーランス等の働き方を視野に入れて考えながら働くと良いです。

まとめ

今回は男性が派遣社員として働くメリットとデメリットについて解説しました。

何事にも言えることですが、必ず良いこと悪いことがあります。

大切なのは、それらの仕組みや内容を理解した上で適切に利用することです。

上手にやりくりすれば、きっと楽しい毎日を送ることができるはずです。

世間体も大切ですが、誰よりもあなた自身の声に耳を背けないでくださいね。

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